So-net無料ブログ作成
前の10件 | -

三ツ葉サイダー 340ml [地サイダー]

三ツ葉サイダー 340ml瓶です。

潔いくらいに、本家の三ツ矢サイダーの名称、デザインを模倣した製品です。
権利関係がうるさくなかった昭和30年代〜40年代、こうした製品は数多く存在しており
この三ツ葉サイダー以外にも、「三扇サイダー」「三ツ菱サイダー」など
たくさんの模倣ブランドがありました。

いずれも瓶だけは本家の三ツ矢サイダーのものを流用しており
いかに本家三ツ矢サイダーが寛容であったかがわかります。

この三ツ葉サイダーは、福岡県行橋市にあった
三ツ葉飲料の製品でした。
いわゆる「地サイダー」なので、行橋市を中心とした
福岡県の京筑地域のみで流通していたものと思われます。
(入手したのは、流れに流れ着いた佐賀県でしたが)

参照:三ツ菱サイダー
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2018-05-03-4
参照:三扇サイダー
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-06-02


【三ツ葉サイダー 340ml 佐賀県唐津市にて入手】
MDSC_0460未.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ポプラ クリームソーダ 200ml [クリームソーダ]

ポプラ クリームソーダ 200ml瓶です。

ポプラクリームソーダは、福岡県朝倉市(旧甘木市)にあった原田乳業の製品でした。
甘木には、サニーサイダーやポンビタール等を生産していた
矢野飲料工業所という会社もつい最近まで存在していました。
そう大きくはない街に、このような小規模な飲料工場がひしめいていたことになりますが
当時はそれだけ需要があったということなのでしょうか。

両社がライバル関係にあったかどうかはわかりませんが
先に原田乳業がポプラ等の販売をやめた際に、
不要になった瓶が矢野飲料に譲渡されたようです。
(矢野飲料のサニーサイダーのラベルを、このポプラの瓶に
上から貼られて販売された記録有り)


昭和50年代、スマックやスコール、アンバサ等の乳性炭酸飲料が
一斉を風靡しており、地方の中小メーカーもこぞって生産を開始しました。
デザインもスマックを参考にしたものと思われる商品が
数多く出回りましたが、ポプラもそのひとつです。

参照:スマック
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22


【ポプラ クリームソーダ 200ml 佐賀県唐津市にて入手】
MDSC_0454未.jpg
nice!(1)  コメント(0) 

デリシャス クリームソーダ 200ml [クリームソーダ]

デリシャス クリームソーダ 200ml瓶です。

昭和50年代、スマックやスコール、アンバサ等の乳性炭酸飲料が
一斉を風靡しており、地方の中小メーカーもこぞって生産を開始しました。
デザインもスマックを参考にしたものと思われる商品が
数多く出回りましたが、デリシャスもそのひとつです。

九州のメーカーの製品だとは思いますが詳細は不明です。
MB?のロゴがネック部分にありますが
M○○○ Bottling 等、Mが頭文字に来る企業名の略でしょうか。


参照:スマック
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22

【デリシャス クリームソーダ 200ml 佐賀県唐津市にて入手】
MDSC_0455未.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

ニュースカッシュ クリームソーダ 200ml [クリームソーダ]

ニュースカッシュ クリームソーダ 200ml瓶です。

昭和50年代、スマックやスコール、アンバサ等の乳性炭酸飲料が
一斉を風靡しており、地方の中小メーカーもこぞって生産を開始しました。
デザインもスマックを参考にしたものと思われる商品が
数多く出回りましたが、ニュースカッシュもそのひとつです。

その多くが、背面にキャッチコピーをプリントしていたのですが
スマックが「スキッとするみどりの飲みもの」「クリームのささやき」なのに対し
このニュースカッシュの場合は「さわやかなみどりの飲みもの」でした。
ひとつ前に紹介したリバーと同じキャッチコピーです。
みどりの飲み物・・・と言いますが、瓶が緑なだけで
実際はカルピスのような白色です。

メーカー等の詳細は不明です。


参照:スマック
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22

【ニュースカッシュ クリームソーダ 200ml 広島県尾道市にて入手】
MDSC_0456未.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

リバー クリームソーダ 200ml [クリームソーダ]

リバー クリームソーダ 200ml瓶です。

リバークリームソーダは、
北九州市の川井飲料工業所の製品でした。
1997年までは、本製品をはじめとして
各種飲料の生産をしていたようですが、現在はいずれも
終売となっているようです。

昭和50年代、スマックやスコール、アンバサ等の乳性炭酸飲料が
一斉を風靡しており、地方の中小メーカーもこぞって生産を開始しました。
デザインも、スマックを参考にしたものと思われる商品が数多く出回りましたが
リバーもそのひとつです。

その多くが、背面にキャッチコピーをプリントしていたのですが
スマックが「スキッとするみどりの飲みもの」「クリームのささやき」なのに対し
このリバーの場合は「さわやかなみどりの飲み物」でした。

川井飲料があった北九州市の八幡地区は、ご存知の通り官営八幡製鉄所があった場所。
いまでも規模を縮小しつつも、製鉄所自体は健在です。
その遊休地を活用したテーマパーク「スペースワールド」で、
一時期は賑わいを取り戻したかに思えましたが
それもつかの間、2018年に惜しくもスペースワールドは閉園してしまいました。

八幡製鉄、川井飲料、スペースワールド・・・
いくつもの産業が栄えては廃れを繰り返してきた街、八幡。
つい先日も仕事で訪れる機会があったのですが、
取り壊されるスペースシャトルの巨大な模型を見て、感慨深くなりました。
次はこの街でどんな産業が栄えていくのでしょうか。


参照:スマック
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22

【リバー クリームソーダ 200ml 佐賀県唐津市にて入手】
MDSC_0457未.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

白バラ印 クリームソーダ 200ml [クリームソーダ]

白バラ印 クリームソーダ 200ml瓶です。

白バラ印クリームソーダは、
鳥取県の大山乳業の製品でした。
クリームソーダは現在は製造していませんが、
牛乳やコーヒー牛乳は現在も地元で愛されています。

昭和50年代、スマックやスコール、アンバサ等の乳性炭酸飲料が
一斉を風靡しており、地方の中小メーカーもこぞって生産を開始しました。
デザインも、この白バラ印をはじめとして
スマックを参考にしたものと思われる商品が
数多く出回りました。

その多くが、背面にキャッチコピーをプリントしていたのですが
スマックが「スキッとするみどりの飲みもの」「クリームのささやき」なのに対し
この白バラ印の場合は「さわやかなのどのうるおい」でした。


参照:スマック
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22

【白バラ印 クリームソーダ 200ml 東京都武蔵野市にて入手】

MDSC_0453未.jpg
nice!(1)  コメント(0) 

オープン 200ml [クリームソーダ]

オープン 200ml瓶です。

大阪府は岸和田市の、阪南ヨーグルトンの製品でした。
阪南ヨーグルトンは以前紹介した「クールアップ」も
生産していたメーカーです。
阪南ヨーグルトンに限らず、当時は乳酸菌飲料のことを
ヨーグルトンと称する例が多々あったようで
多数のメーカーからヨーグルトンという名の製品が出ていました。

オープンは、以前紹介したスマックのようなクリームソーダだったと思われます。
昭和40年代後半から50年代にかけて
緑色のシンプルな形の瓶に入ったクリームソーダが
全国の中小メーカーから一斉に販売されました。
大手メーカーの類似飲料であるコカ・コーラ社「アンバサ」や
南日本酪農「スコール」、ヤクルト社「スカール」も、
緑色の同様の形状の瓶に入って売られていました。

このオープンは青文字のロゴなので違うのですが、
たいていはスマックを模した赤いロゴで
裏には「クリームのささやき」「スキっとするみどりの飲みもの」などの
特徴的なキャッチコピーが躍っていました。


参照:スマック
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22
参照:スコール
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2009-12-13-2
参照:スカール
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2009-12-13-3
参照:アンバサ
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2009-09-29-2


【オープン 200ml 佐賀県唐津市にて入手】

MDSC_0458未.jpg
nice!(0)  コメント(3) 

名糖 ライティー 200ml(赤ラベル) [その他マイナーブランド]

名糖 ライティー 200ml(赤ラベル)瓶です。

ひとつ前の記事で紹介したライティーの赤ラベルバージョンです。
緑瓶はクリームソーダでしたが、この透明瓶には
どんな飲料が入っていたのでしょうか。
共同乳業のHPにも特に記載はなく、不明のままです。
ちなみに青ラベルのライティーも存在していたようです。

また「全糖」の表記に懐かしさを覚える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今や死語ですが、戦後の物資不足の時代、菓子や飲料には
高級な砂糖に代わりチクロをはじめとした
発がん性のある合成甘味料が大量に使われていました。
全糖、すなわち合成甘味料を使わずに全て砂糖を使用しているということは
高級品の証だったのです。
そのため、三ツ矢サイダーもそうでしたが
各社ラベルに全糖を謳い、消費者にアピールしていました。

【名糖 ライティー 200ml(赤ラベル) 佐賀県唐津市にて入手】


MDSC_0469未.jpg
nice!(0)  コメント(0) 

名糖 ライティー 200ml [クリームソーダ]

名糖 ライティー 200ml瓶です。

ライティーは、アイスクリームのホームランバー等でおなじみの協同乳業が発売していた商品です。
社名こそ協同乳業ですが、各製品は実質の親会社である名古屋製糖を略した「名糖」ブランドで販売されました。

本ブログで、統一ブランドのカテゴリで紹介した「スマック」に代表されるクリームソーダが昭和40年代後半より全国を席捲しましたが、似たようなデザインで全国の飲料メーカーもこぞってクリームソーダを発売しました。このライティーもそのひとつです。

写真をよく見ると、名糖の「名」の部分がグラインダーで削られています。
協同乳業から地方の中小メーカーに瓶が流用された際、流石に社名に相当するブランドが入っていてはまずいと考えたのか、中小メーカーが削ったのでしょう。なぜ「名」だけ消して「糖」だけ残したのかは謎ですが。原料に砂糖が含まれているので、それは問題ないと考えたのでしょうか。

何れにしても、現代では考えられない大らかな時代でした。


参照:スマック
https://me-young-sitter.blog.so-net.ne.jp/2010-03-22

【名糖 ライティー 200ml 佐賀県唐津市にて入手】

MDSC_0459未.jpg
nice!(1)  コメント(0) 

銀座あま酒 180ml瓶 [その他マイナーブランド]

銀座あま酒 180ml瓶です。

銀座あま酒は、かつて「ネーポン」ブランドで一躍有名になった
神戸市のツルヤ食品研究所のブランドです。

オレンジ飲料のネーポンが最も有名でしたが
この銀座あま酒やぜんざい等、
珍しい和風の飲料も瓶詰で販売していました。

【銀座あま酒 180ml 兵庫県神戸市にて入手】

MDSC_0406未.jpg
nice!(0)  コメント(0) 
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。