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チェスタ200ml [キリン]

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チェスタ200mlボトルです。

チェスタはキリンビール社が1970年に発売した炭酸飲料
グレープグレープフルーツの2種類のフレーバーが存在しました。

ファンタやミリンダの競合ということになりますが、
1979年にメッツが発売されると、ひっそりと姿を消しました。
メッツは以前ほどの勢いはないものの、現在でも販売されています。

チェスタについては、販売期間が短かったこともあり
瓶はもちろん文献もあまり多く残っていません。
チェスタが消えて30年、このまま静かに忘れ去られていくのでしょう・・・。

【チェスタ200ml 東京都日野市にて入手】

キリンタンサン200ml 2代目 [キリン]

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キリンタンサン200ml 2代目ボトルです。

前述のとおり、業務用炭酸水系は資料があまりない分野なので
この瓶についても詳細は不明です・・・。

恐らく、1980年代〜1990年代に流通していたものと思われます。
現在は青色のラベルの瓶が流通しているはずです。

【キリンタンサン200ml 2代目 群馬県前橋市にて入手】



キリンタンサン190ml 1960年代〜1980年頃 [キリン]

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キリンタンサン190ml 1960年代〜1980年頃?のボトルです。

サイダーでもミネラルウォーターでもない、いわゆる炭酸水です。
ソーダ割り用として、もっぱら飲食店に業務用で出荷されるものです。
お酒との関わりが深い性格上、
キリン、サントリー、アサヒ、サッポロのビールメーカー
自社ブランドの炭酸水をそれぞれ有しています。

キリンタンサン自体は戦前から存在しているようですが、
このような一般に市販されることが少ない炭酸水は資料が皆無に等しく、
詳細がよくわかりません・・・。

このボトルは1960年頃〜1980年頃に出回っていたものと思われます。

【キリンタンサン190ml 1960年代〜1980年頃 群馬県前橋市にて入手】


キリンオレンジ1L [キリン]

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キリンオレンジ1Lボトルです。

1980年代、コカコーラ社を中心に展開していた
ファミリー向けの大型ボトルに追随し、
キリンオレンジでも1L瓶が登場しました。

しかしペットボトル化の波に押され、ひっそりと姿を消しています。
コカコーラ等とは違い、そもそもの流通量も多くなかったと思います。

【キリンオレンジ1L 山口県萩市にて入手】

キリンオレンジ500ml [キリン]

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キリンオレンジ500mlボトルです。

1980年頃に登場したボトルです。
この写真のボトルはネックに「キリンオレンジつぶつぶ」の
シュリンクラベルが巻かれています。
「キリンオレンジつぶつぶ」は1981年のつぶつぶ果汁飲料ブームに乗って
キリンオレンジの弟分として発売されたもので、
シュリンクラベルを巻くことで瓶でも流通していたのですね。

30年近くも前のものであり、かつつぶつぶが大量に入っているので、
今では見るも無惨な姿になってしまっております・・・。

ちなみにつぶつぶ果汁飲料ブームは1980年代に隆盛を極めたものの
1990年に入ると徐々に淘汰され、最後に残った「はごろもフーズ こつぶ」も
2000年頃に姿を消しています。
「こつぶ」の缶のプルタブは、最後まで残った「取れるタイプ」の
昔ながらのプルタブだったのを憶えています。

【キリンオレンジ500ml 群馬県安中市にて入手】


キリンオレンジ200ml 1990年頃〜 [キリン]

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キリンオレンジ200ml 1990年頃〜のボトルです。

1990年頃に登場したボトルで、現在でも流通しています。

キリングループのオレンジ果汁飲料銘柄
1970年以降長らく「キリンオレンジ」でしたが、
1994年に「きりり」にリニューアルしました。
それに合わせて、このボトルに取り付けられていた王冠も
「きりり」と書かれたものにリニューアルされました。
瓶自体には「KIRIN」としか書いていなかったため
王冠の変更だけで済んだわけです。

ところが、2004年に小岩井乳業ブランドの果実飲料である
「小岩井純水果汁」シリーズがキリンから発売されたことで
「きりり」は表舞台からは姿を消すことになりました。
瓶飲料についても再び王冠が変更になると思いきや、
王冠については変更にならず、未だに「きりり」ブランドとして生き残っています。

【キリンオレンジ200ml 1990年頃〜 静岡沼津市にて入手】



キリンオレンジ200ml 1970年頃〜1990年頃 [キリン]

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キリンオレンジ200ml 1970年頃〜1990年頃です。

キリンジュースの頁で述べたように、「うそつきジュース問題」の影響で
キリンジュースに代わってキリンオレンジが誕生しました。

1970年頃から1990年頃まで流通していたボトルですが、
「うそつきジュース」問題で痛い目に遭ったからか、
単に「キリン」としか書かれていない素っ気ないボトルです・・・。
これなら商標名にケチをつけられる心配もないわけです・・・。

【キリンオレンジ200ml 1970年頃〜1990年頃 静岡沼津市にて入手】



キリンジュース200ml [キリン]

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キリンジュース200mlボトルです。

キリンビール社が販売する果汁10%のオレンジジュースとして、
1953年に登場したのがこのキリンジュースです。

ところが1968年に、いわゆる「うそつきジュース問題」が勃発。
ジュースという名称は100%果汁飲料にのみ与えられるべき、とした
消費者団体と清涼飲料水業界が真っ向から対立した問題で、
1972年に清涼飲料水業界が降伏するまでこの争いは続けられました。
現在でも「○○ジュース」という名称は100%果汁飲料のみに認められています。

さて、そんな問題が勃発する前から「ジュース」を名乗っていたキリンジュースですが
果汁はわずか10%だったため、この争いに巻き込まれることを嫌ってか
1970年に早々に「キリンオレンジ」と名称を変更しました。
そして、1994年に「きりり」となり、現在に至ります。

そのため、この瓶はまだ「ジュース」の呼称が広く認められていた時代の
貴重な生き証人というわけですね。

【キリンジュース200ml 静岡沼津市にて入手】

キリンレモン 1L [キリン]

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キリンレモン 1Lボトルです。

この瓶に関してはあまり資料がないので詳細がわかりませんが
恐らく1980年前後に流通していたものと思われます。
コカ・コーラ社やサントリー社がこぞって大瓶を発売していた時代、
キリンレモンも大瓶の販売に踏み切ったのでしょう。

しかし、他の大瓶とともにペットボトル化の波には逆らえず
ひっそりと消えていきました。

【キリンレモン 1L 山口県萩市にて入手】

キリンレモン200ml [キリン]

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キリンレモン200mlボトルです。

1963年に登場したボトルで、
「キリンレモンクレール」の名で親しまれたボトルです。
現在は「クレール」の名で呼ばれることはなくなりましたが、
デザインもそのままに販売が続けられているボトルです。

もともと340mlがキリンレモンの標準となるサイズですが、
今ではこの200mlの瓶のほうが多く出回っている印象があります。
多く出回っているとはいっても、飲食店等の業務用の流通がほとんどですが。

キリンレモンの味は時代の流れに沿って微妙に味に改良が加えられているそうですが、
それはペットボトルや缶に限っての話で
瓶入りのキリンレモンは昔からずっと同じ味を頑なに守り通しています。

【キリンレモン200ml 静岡県三島市にて入手】


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