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アンバサ200ml [その他コカ・コーラ社]

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アンバサ200mlボトルです。

アンバサの瓶も流通地域に偏りがあり、1980年代に
北九州、北陸、三国(新潟群馬埼玉)、利根(千葉茨城栃木)の
各ボトラーでしか販売されなかったようです。

そもそもアンバサ自体が不安定で、出ては消え、出ては消えを繰り返していますが
最近になってようやく350ml缶で復活してきたようです。

何故コカコーラ社が地域毎にボトラー制を導入しているかといいますと
戦後、コカ・コーラが本格的に日本に上陸するにあたり
各地域の有力企業が出資して設立した会社に販売権(ライセンス)を売り、
その地域を管轄するボトラーとしてコカ・コーラの看板を掲げさせたのです。
現在のコンビ二やファーストフード店に見られるようなフランチャイズ制に似てますね。
キリンやアサヒ等、戦前から存在する大手メーカーの牙城を崩すためには
安い資本で広くブランドを認知させることができるボトラー制はもってこいだったのです。

そのため、各ボトラーで取り扱い商品が微妙に異なり、
コカ・コーラ社製品の地域差を生み出していったのです。

【アンバサ200ml 群馬県甘楽郡にて入手】


ドクターペッパー200ml [その他コカ・コーラ社]

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ドクターペッパー200mlボトルです。

ドクターペッパーに瓶が存在したこと自体に驚く方も多いでしょうが、
それもそのはず、1980年代〜90年代初頭にかけて
当時の利根コカコーラボトリングの管轄である千葉茨城栃木および沖縄のみでしか
流通しなかったという、大変レアな瓶なのである。

この利根コカコーラというのは他地域のコカコーラボトラーと違い
昔から独自の路線を歩む傾向が強く、あのMAXコーヒーを長らく製造していたのも利根でした。
MAXコーヒーが千葉や茨城でしか見られなかったのはそのためです。
(その後MAXコーヒーは全国区になりましたが。)

話は戻って、このドクターペッパーもそんなに広い地域で流通しているわけではありません。
瓶はすでに製造中止となっていますが、缶やPETボトルも
そもそも関東甲信越〜静岡のみでしか販売されていないのです。
コカコーラ社は地域ごとのボトラーによって取り扱い製品が違ってくるので
このような地域差が生じることが珍しくありません。

何故コカコーラ社はこのような地域ごとのボトラー制をしいているのか?については
少々話が長くなってしまいますのでまた今度・・・。
(アンバサの頁にて詳しく紹介しています。)

【ドクターペッパー200ml 千葉県市原市にて入手】
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