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ネクシー 200ml [統一ブランド系]

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ネクシー 200mlボトルです。

前回紹介したネクシーのデザイン違いです。
このデザインも含め、ネクシーには少なくとも3種類の
ロゴ・瓶が存在するようです。

しかし、前回紹介したものの英字の綴りは「Nekusy」ですが
この写真のものは「NekuC」になっています。
恐らく単なる誤記だとは思うのですが・・・
このユルさがたまりません。

この瓶のデザイン・ロゴは以前紹介した「ローヤルハネミ」と同じです。
瓶の側面に「TONO」の表記があり、
ローヤルハネミの製造元のハネミー会を設立したのが「東野香料」ですから
ネクシーにも東野香料が何らかの形で関わっている可能性があります。

【ネクシー 200ml 京都府京都市にて入手】

ネクシー 210ml [統一ブランド系]

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ネクシー 210mlボトルです。

ネクシーは関西地方を中心に展開していた統一ブランドです。
発売年等は不明ですが、瓶には「日本ネクシーボトラーズ」の表記があります。

瓶のサイズ、ロゴが武田のプラッシーにそっくりです。
「三共のビタミン入」という表記からも、
プラッシーのビタミンC入りを意識していることが伺えます。
プラッシーの成功を見て、地方の様々な業者が
ビタミン入りのオレンジ果汁飲料をこぞって発売してのでしょう。

味は、甘ったるいオレンジジュースです。
合成着色料、保存料だらけですが
そこがまたチープでたまりません・・・。

ちなみに王冠の表記は「シーホープ」となっています。
数多く乱立していた統一ブランドも末期には淘汰され
現在では「パレード」「シーホープ」「コアップ」「スマック」など
ごく一部が残るのみとなりました。

【ネクシー 210ml 大阪府大阪市にて入手】


シーホープ 210ml [統一ブランド系]

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シーホープ 210mlボトルです。

前回、シーホープサワーの瓶を紹介しましたが
恐らくこちらのオレンジの瓶がオリジナルのものと思われます。
瓶の形やロゴなど、明らかに武田の「プラッシー」を意識しています・・・。

関西を中心に展開しているブランドで、
以前に比べて数はぐっと少なくなったものの
現在でもその姿を見かけることができます。

「日本シーホープボトラーズ」という表記がありますが
そういった企業が存在していたわけではなく
大川食品工業をはじめとして
いくつかの加盟しているボトラーを総称してそう呼んでいたのでしょう。

【シーホープ 210ml 京都府京都市にて入手】

シーホープ サワー 200ml [統一ブランド系]

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シーホープ サワー 200mlボトルです。

シーホープは1968年頃に誕生した統一ブランドです。
関西を中心に展開していましたが
大阪の大川食品工業がリターナブル瓶の製造を中止してしまった現在、
出回る数はぐっと少なくなってしまいました。
それでも、その残りの瓶を使用して
現在でも店頭で見かけることが出来ます。

それにしても、前回紹介した「ユーミー」同様
毒々しい色をしていますねぇ・・・。
当然、合成着色料と保存料だらけです(笑)。

中学生の時、通天閣の下に出ていた露天で初めて出会った時は
その強烈な色に度肝を抜かれてしまいました。

【シーホープ サワー 200ml 京都府京都市にて入手】

ユーミー 200ml その2 [統一ブランド系]

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ユーミー 200mlボトル(形状違い)です。

前回紹介したユーミーの形状違いです。
統一ブランドでよく見られる、一般的な瓶の形状です。
恐らく、こちらのほうが新しい瓶だと思われます。

中身は、コーヒー牛乳が入っています。
予想通り、甘ったるいコーヒー牛乳です。

【ユーミー 200ml その2 京都府京都市にて入手】

ユーミー 200ml [統一ブランド系]

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ユーミー 200mlボトルです。

ユーミーは、1967年に塩野香料の後援で誕生した
統一ブランド「ユーミー会」が展開していたブランドです。

関西界隈では割と多く見かけますが
「クリームサワー」や「コーヒー」として売られることが多いようです。
写真は「クリームサワー」ですが、見るからに怪しい色をしています!
お味のほうは、甘みと酸味と炭酸の見事なハーモニー
そりゃ大手メーカーの製品と比べたらなんともチープな味ですが
この毒々しい色と相まって、不思議と美味しく感じてしまうのです・・・。

京都の銭湯をくまなく探せば出会えるかもしれませんよ。

【ユーミー 200ml 京都府京都市にて入手】





モリイ 200ml [その他マイナーブランド]

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モリイ 200mlボトルです。

MORII FOODという表記があることから
森井食品(?)みたいな名前のメーカーが出していた製品だったのでしょう。

購入した際は、ひやしあめが入っていました。
ひやしあめとは、生姜と砂糖で作った飲み物で
関西ではおなじみの飲み物です。
冬場はこれを温めて「あめ湯」として飲みます。
非常にまったりとした甘みの中に
生姜のピリっとした刺激がある飲み物です。

缶入りのひやしあめも売っているのですが、
表は「ひやしあめ」と書いてあるのに
ひっくり返すと「あめ湯」と書いてあるものもありました。
店頭に並べる際に、冬と夏で表裏を使い分けていたのでしょう。

【モリイ 200ml 京都府京都市にて入手】


パンジィ 200ml [その他マイナーブランド]

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パンジィ 200mlボトルです。

関西地方のメーカー製造されているオレンジ飲料です。
4〜5年前までは製造されているのを確認していますが現在の状況はわかりません。
いつも売っていた所が、2009年現在扱うのをやめてしまっていたので
もしかしたら鬼籍入りしてしまったのかもしれません・・・。

味は、大手メーカーの果汁飲料よりもずっと甘ったるく
いわゆる無色透明の「みかん水」に近かったような気がします。

写真ではわかりませんが、瓶の側面には
かわいらしい花のイラストがあしらわれています。

【パンジィ 200ml 大阪府大阪市にて入手】

ローヤルハネミ 赤 200ml [統一ブランド系]

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ローヤルハネミ 赤 200mlボトルです。

前回紹介したローヤルハネミは、青いラベルが主流ですが
一部にこのような赤いラベルも存在していました。

パレードのように、青ボトルと赤ボトルで
特に使い分けをしていたわけではないと思いますが・・・
恐らく、製造時期の違いによるものでしょう。
青ボトルは数も多く、綺麗なものが多いので
こちらの赤ボトルのほうが昔から存在するオリジナル瓶なのかもしれません。

【ローヤルハネミ 赤 200ml 静岡県静岡市にて入手】

ローヤルハネミ 青 200ml [統一ブランド系]

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ローヤルハネミ 青 200mlボトルです。

ローヤルハネミは、1968年に東野香料の後援によって誕生した統一ブランドである、
ハネミー会が展開していた製品です。

蜂のイラストが描かれていること、
ローヤルゼリー」や「蜂蜜」を連想させる商品名であることから
蜂蜜か何かが配合された飲料だったのかもしれません。

割と広範囲に渡って見かけることがあるので
それなりに大きな統一ブランドだったのかもしれません。

現在はみかん水が充填され、第二の人生(瓶生?)を歩んでいます。

【ローヤルハネミ 青 200ml 静岡県静岡市にて入手】



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